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エレン・クリミ=トレント

エレンは彼女の記憶を辿れる幼いころからアートを創りだしています。それはおそらく、優れたアーティストである彼女の父親の影響によるものです。エレンは幼い頃、お父さんのエッチングプレス機でクリスマスカードを作っていたのを覚えています。
学校時代を通して、プロジェクト草案から学校での演劇の背景のペインティングに至るまで、彼女の芸術家としての才能は彼女から離れることがありませんでした。

     


高校時代、エレンはファッションデザインに興味を持つようになりました。彼女は大学でこの分野を専攻することを決め、どの学校に行くかだけが問題になりました。彼女はプラット・インスティチュートから一部給付奨学金を受け、ここで学ぶことを決断しました。ニューヨークのブルックリンは彼女が生まれ育ったマサチューセッツ郊外の小さな町とは別世界でしたが、エレンにとっては大変居心地の良い場所でした。

最初の学期が終わった時点で、彼女はファッションデザインが彼女に向いていないことを悟りました。彼女にとっては衣服は創るよりも描きたいという気持ちが強くなりました。そこで彼女は専攻をイラストレーションに変えました。ようやく自分に合った道を進んでいると感じることができました。彼女のプラットでの経験は彼女のアーティストとして、そして一人の人間としての形成に役立ちました。これにより、マンハッタンで働くことが次のステップとなりました。

     


しかし皮肉にも、彼女の最初の大きな仕事はファッションビジネスで、子供のパジャマ用のアート創作でした。この仕事を終えた直後に、彼女はカラリストとして子供服の会社で働くこととなりました。その時点ではアーティストとして、やがてはデザイナー兼アーティストとしてでした。これらの仕事は芸術性のあるものでしたが、エレンはアーティストとして成長していないのではないかと感じるようになりました。そこで彼女はプリントスタジオでのプリント制作の仕事を始めました。ここで彼女はようやく、楽しんでものを創っていると感じることができるようになりました。

物事は順調に進んでいましたが、エレンはやがて物足りなさを感じ始め、彼女自身の名を成すことを求めるようになりました。彼女のデザインは大変ヒットしたので、エレンは彼女にとっての次のステップは独立することと、彼女の作品をライセンスすることであることがわかっていました。

     


以来、彼女は後ろを振り返ることがなくなりました。エレンのデザインは米国とヨーロッパのメジャーな小売店で売られているグリーティングカードから室内装飾、そして陶器に至るまであらゆる商品で目にすることができます。
彼女のデザインは彼女の人柄のさまざまな面を反映しています―気まぐれさからまじめさ、そして飾り気まで。彼女曰く「私はいつも新しいことにトライしています。それは私の作品に対して時代遅れの、あるいはくたびれた感じを持ちたくないからです。」これはエレンの人生のモットーです。
彼女は雑誌、本、映画、ファッションや自然界、さらに彼女の家族と言ったさまざまなものからインスピレーションを得ています。